第210回 BPIA研究会『目からウロコ〜!』 (2026/10/27)

『AI時代、扉は誰のために開く?
〜"あたりまえ" の「外」へ踏み出す、変革とキャリアの戦略〜』
講師:
Cloudera 株式会社
ソリューションエンジニア / 翻訳者
佐野 千紘 氏
◾️ 開催概要◾️
タイトル | 『AI時代、扉は誰のために開く? 〜"あたりまえ" の「外」へ踏み出す、変革とキャリアの戦略〜』 |
日時 | 2026年10月27日(火) 18:00〜 アクセス可 18:15〜20:00 研究会 |
講師 | 佐野 千紘 (さの ちひろ)氏 Cloudera 株式会社 ソリューションエンジニア / 翻訳者 |
申込方法 | BPIA会員以外の方も参加できます。 事前のお申込みが必要です。 下記フォームまたはFacebookイベントページよりお申込みください。 |
開催方法 | Zoom ※参加表明をいただいた方には、後日、開催情報(URL等)をお送りします 【Zoom開催にあたっての注意事項】 ※ 表示名は「氏名」にしてください。 受付時にお申込者リストと照合するため、お名前がわかる状態にしてください。 表示名がリストと一致しない方は、ご退出いただく場合があります。 ※ 参加者の方も「顔出し(カメラON)」でご参加ください。 移動中等、顔出しができない場合は、事前にご連絡ください。 ※ 質問の際以外は、ミュート(マイクOFF)にしてください。 ※ 初めてZoomをお使いになる方は、事前にZoomのインストールが必要です。 |
備考 | 勧誘・セールス・就職活動等を目的とした方の参加は固くお断りします。 |
◾️ 講師より ◾️
◆ AIは機会か、それとも脅威か。
AIの普及によって、企業の競争環境も、私たち一人ひとりの働き方も、大きく変わりつつあります。
AIが新たな機会をもたらす一方で、その急速な進化を懸念し、開発や導入に慎重さを求める声も出ています。AIを積極的に取り入れるべきなのか。それとも、どこかで立ち止まるべきなのか。企業にも個人にも、難しい判断が迫られています。
◆ 遠く見える問いは、つながっている
企業はどのように、事業や組織をAI時代に適応させていけるのか。
個人はどのように、自分のキャリアを築いていけばいいのか。
スケールの異なる二つの課題は、実はある共通のフレームワークから捉えることができます。
さらに、「よりよいAI」をつくるための技術的な課題と、社会にとってより公平・公正なAIをつくるための課題も、思いがけないところで重なっていることが見えてきます。
◆ いまさら聞けないAIの基本から、その意味までをわかりやすく
本講演では、全米ベストセラー『AIの仮面を剥いでやる 〜AIに潜む差別・偏見との闘い〜』の翻訳者が、AIの基本から最新の論点までをわかりやすくひもときます。
AIは、そもそもどのような仕組みで答えを出しているのか。なぜ、間違いや偏りが生まれるのか。「いまさら聞けない」基本知識から、それがどんな意味を持つのかまで、専門用語なしで理解できるようになります。
◆ 「見落としていたもの」に目を向け、扉を開く大切さ
AIの仕組みと意味がわかってくると、浮かび上がってくる視点があります。
それは、「今、見落とされている人々の声を、どのように取り入れるか」という視点です。
これは単に、公平性への配慮として必要なのではなく、これまで見えていなかった課題や可能性に目を向け、次の一手を考えるための、重要な戦略でもあります。
AIはいま、どんな扉を、誰のために開けているのか。
それを踏まえて、私たちはどうするのか。どの扉を、誰のために開けるのか。
AIを入り口に、個人のキャリア、組織変革、事業戦略、社会へと視野を広げながら、AI時代をしなやかに生き抜くヒントを探っていきます。
# こんなテーマを考えていきます
具体的には、以下のテーマを考えていきます。
・AIの出力は中立、は幻? そもそも中立って何?
・AIの精度と公平性を高める方法の、意外な共通点
・AIを使うと、人の能力が下がる? 業務でのAI利用をどこまで認めるべき?
・AIを使った業務改革のポイントは?
・AI時代に生き残れるキャリア戦略とは?

佐野 千紘 氏
Cloudera 株式会社
ソリューションエンジニア / 翻訳者
慶應義塾大学文学部(倫理学専攻)卒業。
データとAIの堅牢な基盤として、国内外で多くの導入実績を持つ Cloudera 株式会社のソリューションエンジニア。
レガシーシステムの保守開発から新規プロジェクトの要件定義、アプリからインフラまで広い守備範囲を持ち、顧客の事情に寄り添った課題解決が得意。
2026年にインプレス社より、全米ベストセラーとなったドキュメンタリー小説『AIの仮面を剥いでやる 〜AIに潜む差別・偏見との闘い〜』を翻訳出版。
■ ナビゲーター
井ノ上 美和
■ 主催
BPIA (ビジネスプロフェッショナルインキュベーション協議会)

