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BPIA例会 【2026年度 第1回】 (2025/12/4)

  • miwabpia
  • 10月21日
  • 読了時間: 2分

更新日:1 日前

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ハイテク経営の矛盾

~AI・半導体・GXの未来~


講師:

日経BP 総合研究所 エグゼクティブフェロー

望月 洋介

【開催概要】

日時

2025年12月4日(木) 朝9:00〜10:30 (受付開始 8:45〜)

場所

株式会社ピープルドット (元 株式会社データミックス)

東京都千代田区神田神保町2-44 第二石坂ビル2F 大会議室

※ 1階にマルエツプチが入っているビルの階段を昇った2階がデータミックスの 入り口です。

開催方法

ライブ配信とのハイブリット形式での開催

タイトル

ハイテク経営の矛盾 ~AI・半導体・GXの未来~

講師

望月 洋介 氏 日経BP 総合研究所 エグゼクティブフェロー

対象

BPIA会員限定

参加費

会場・オンラインとも無償

※ オンライン参加の方へのURL等の詳細情報は別途ご案内いたします。

進行

田村 俊和(BPIA専務理事 例会担当)

株式会社BX Labs 代表取締役

「例会」は、BPIA会長、会員経営者、又は外部経営者知見者を講師に招き、グローバル時代の経営を様々な視点で議論し、相互研鑽とビジネス交流を図るBPIA会員限定の勉強会となります。



◎講演概要

「選択と集中」「社会課題の解決」「DX・AIの強化」。

技術ベースの企業ではこれまで数多くの経営指針が唱えられてきた。

指針は合っていたのか? 指針通りに経営はなされたのか?

そしてその結果として、企業価値は上がったのか? 

講演前半で検証する。

後半は、経済安全保障の下で“兆円”のオーダーで議論されるようになった3要素を深堀する。

AI・半導体・GXである。

技術経営が求められるこれらの分野でいま何が起きているのか。

世界のリーダーは何を目指し、日本企業はどこへ行こうとしているのか。

日本が失われた100年にならないために、技術系企業が大切にすべきものを明らかにしたい。



◎講師プロフィール

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望月 洋介 (もちづき ようすけ)

日経BP 総合研究所 エグゼクティブフェロー


1987年、日経マグロウヒル入社(現日経BP)、日経マイクロデバイス配属。

1995年シリコンバレー支局。

2000年日経マイクロデバイス編集長。

2005年日経エレクトロニクス編集長。

2010年クリーンテック研究所長。

2013年電子・機械局長。

2017年総合研究所長。

常務取締役を経て2024年から現職。

関心事「企業情報戦」。

著書「スマートシティ・ビジネス入門」「半導体チップレット未来戦略」

「光電融合/シリコンフォトニクス未来戦略」ほか。




 
 

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