ビジネスプロセス革新協議会
CATALYZER【カタライザ】 創刊!
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■企画の背景
CATALYZER【カタライザ】 創刊号 表紙
     企業が施設に投資している額は一般的に人件費に次いで巨額な出費となっているにも関わらず、ワークプレイスを含めた企業の施設に係る戦略は、経営戦略において十分かつ重要な位置付けが得られていないのが現状である。キャッシュフローの効率化、人材の有効活用、企業イメージの向上等は経営者にとって常に課題である。これらいずれの側面から見ても、効率的で効果的なワークプレイス戦略は、企業の活動を支援し、競争力を高める上で多大な役割を果たすポテンシャルを秘めている。
     経営戦略におけるワークプレイスの重要性は国内外のワークプレイス専門家やオフィス家具メーカーの間では認識されているものの、企業の経営者や意思決定者の間では経営の課題としてまだ重視されていない。アメリカでは徐々にビジネス専門誌やIT専門誌で知識時代におけるワークプレイスの潜在的な可能性について唱えるようになってきている。日本国内でも最近では建築専門誌やIT専門誌で少しずつ『ワークプレイス』や『働き方』といった言葉が見られるようになったが、肝心な経営者や意思決定者に有力な戦略のひとつとして取り上げられるだけの情報発信は行われていないのが現状である。
     19世紀の労働環境と変わらないと言われている日本のワークプレイスを変えるためには、まず国内外の各種の情報を得ることによって、より多くの人達がその重要性と効果を十分に認識する必要がある。本企画は雑誌という媒体を通じて、ワークプレイス戦略の重要性をファシリティマネジメントやインテリアという視点からではなく、より経営者に近い立場から分析し、情報発信することで、その位置付けを高めていくことを目指している。
■企画、発行 コクヨ株式会社 オフィス研究所
■発行時期:2005年4月(創刊号) 年2回の発行予定
■発行部数:5,000部
*)ECIFFO誌はこれまでどおり、海外動向の情報発信を中心に年2回発行いたします。
■ 創刊号特集テーマ:スピード×創造性
エグゼクティブインタビュー 日本テレコム株式会社 倉重英樹社長
・ 企業改革の象徴となるエグゼクティブエリア
・ スピードと創造性の同時追求を目指す研究開発組織
・ 価値創造型カスタマーサポートセンターへの進化
■ 連絡先 コクヨ株式会社 RDIセンター オフィス研究所
TEL 03(3474)6497  FAX03(3474)6164