ビジネスプロセス革新協議会
BAM 〜可視化経営の実践
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日本版SOX法対応から経営力の強化・発展へ業務プロセスを可視化することで業務の飛躍的な効率化と内部統制システムを同時に実現するBAM(ビジネス・アクティビティ・モニタリング)。その考え方と手法を実践的に解説。

BAM 〜可視化経営の実践
■著 富士ソフト株式会社
ビジネス・コンプライアンス事業室 室長
田岡 賢輔
■監修 MM総研 所長
中島 洋
■発行 日経BP企画
■発売 日経BP出版センター
■発売日 2006/12/18
■定価 2500円(税込)(本体2381円)

■ご購入に関する問合わせ先
日経BP出版センター
http://store.nikkeibp.co.jp
03-6811-8200
■著者からメッセージ
業務プロセスの可視化というテーマは、企業経営の改善・改革という側面から、重要なポイントとして近年大きな話題に上っています。しかし、何をどう可視化して、どんな効果が得られるのかは今まで具体的に議論されてきたとは言えませんでした。
本書は、BAMという新しい手法が、業務プロセスの可視化をどう行いどう貢献するかを実践的に解説し、企業の経営管理層にこれを理解していただくことで、実際にこの手法の適用へ一歩を踏み出すベースとしてもらうことを想定しています。
また同時に、BAMにより、JSOX法対応が単なる押し付けられた法令対応ではなく、本来企業自らが行うべき業務の改革・改善のための絶好の機会になるということも理解していただけると考えています。
【主要目次】
第1章   BAM概説
1.1 BAMとビジネス・パフォーマンスの指標
1.2 BAMとそのリアルタイム性
1.3 BAMのスコープと特性

第2章   BAMの位置づけ
2.1 ビジネス・インテリジェンス(BI)とBAM
2.2 ビジネス・プロセス・マネジメント(BPM)とBAM
2.3 ビジネス・プロセス・オプティマイゼーション(BPO)
2.4 BAMの位置づけ:まとめ

第3章   BAMの機能
3.1 KPIの分類
3.2 KPIのモニタリング
3.3 ルールとアラート

第4章   BAMの適用事例
4.1 米国モトローラ社:携帯電話の受注から出荷まで
4.2 3PLにおけるサービスレベル監視
4.3 流通・小売業における発注業務の監視

第5章   BAMとコンプライアンス
5.1 コンプライアンスとは
5.2 IT業務処理統制整備への手順
5.3 BAMによる業務処理統制の効果
5.4 BAMによる業務処理統制の事例

第6章   BAMの進め方
6.1 BAMのアプローチ
6.2 問題の把握
6.3 業務プロセスの洗い出しと評価
6.4 業務プロセスの詳細
6.5 KPIの策定
6.6 モニターの設定
6.7 ルールとアラートの設定
6.8 導入計画と導入
6.9 評価

第7章   BAMの技術
7.1 KPIのデータソース
7.2 KPI取得の仕組み